2020年06月28日

ほげちゃんとスココ

 先日、知人の家を訪ねた。名前の由来は分からないが、毛が多く太い尻尾のほげちゃんというサイベリアンの愛猫がいて、スココより1−2ヶ月若い1才の雌。写真で見るとなかなか品位のありそうな子で人見知りはすると聞いていたが、お邪魔すると部屋のどこにも見当たらない。机の本箱を覗くと大きなまん丸目玉」のほげちゃん発見。『いい猫ねー、かわいいねー』とご挨拶して、何回か覗いて帰り際にもう一度みるとそこに姿はなく、更に奥の方に後退していた。知人も初めは、近寄ってきてくれなくて、1年してやっとスリスリするようになったそう。でも抱っこ大っ嫌い、それなのにいつも半径2メートル以内にいて離れようとすると追いかけてくる。おっとりしていてさりげなく家具に調和してお座りしている。
 これに比べてスココは、この知人が家に来たときには、震えながら近寄って来て怖い物見たさでずうっと観察。2回目に来た時には全くお構いなしに近くをはしゃいで駆け巡った。猫はすぐに人を見分ける力があり、安全パイとわかったのだろう。とにかく遊びはないか、面白いことはないか、始終落ち着かないし、全力疾走大好き。漢方の証なら、全くの陽。明るく、あまり物事にこだわらないアスリート。抱っこも遊びの邪魔にさえならなければ嫌いではない。でも人が離れると近くに追いかけてきて人間の近くで遊ぼうとする。見ていてほしいらしい。ここはほげちゃんと似ている。スココは、今まで通算5匹目の飼い猫だが、みんな性格は違っていて、人間いろいろ、猫いろいろ。動物は、多分性質だけでなく性格も備わっているものは思っているよりもかなり多いのだろう。
 知人の愛猫、ほげちゃん。大きな目玉、品格がある。
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 本箱の奥に入ってiPhoneを差し込んで撮影したのでブレてしまった。
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 カマキリを見つけたスココ。猫は皆そうだが、動く物には興味津々。
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 猫パンチ炸裂の瞬間。カマキリはかわいそうだが、不運にも犠牲になる・・・。
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posted by すここ at 11:04| Comment(0) | 日記

思い出した名古屋

 確か5月の終わりに愛知県の大村知事の発言に大阪の吉村知事が反論という記事が載っていた。これについてテレビで『名古屋は、大阪の繁栄の元を築いたのは尾張出身の秀吉という自負があるが、今は名古屋は大阪に後塵を拝していることが多く優越劣等感が混在している』という地域性を取り上げた人がいた。
 そういえば名古屋は個性的なところで初めて瑞穂通を車で50−60キロで走ったら後続車があっという間に近づきパッシングをやられたことを先ず思いだした。名古屋市内での常識的走行は4車線なら必ず中央車線を取り、早いと70−80キロ以上のスピードの流れに乗って、信号での右折車の列はサイドとバックミラーを一瞥して左から素早く車線変更、黄色信号は速度を上げて走り過ぎ、赤信号に変わったばかりならば必ず突っ込まないと追突される危険がある。そもそも『なごや』の発音は、我々は『な』にアクセントがくるが、地元では『な』は弱めで『ご』と『や』は後ろ上がりの読み方をする。東海随一という言い方が得意で以前名古屋駅前には大名古屋ビルヂングという看板のビルがあった。百貨店は名古屋の松坂屋が最高で東京、京都の伊勢丹や高島屋に大丸はランクが下。『めいだい』といえば名古屋大、関東や静岡では明治大をイメージ。東海地方というと、静岡は当然入ると思っていたら、愛知、岐阜、三重だけで全く眼中にない。考えたら名鉄は、静岡には来ないし名古屋の文化圏よりは東京に顔が向いている。感動したのは、中央車線でエンストしたら近くのガソリンスタンドのおじさんが一生懸命車を押しに来てくれたり、タクシーに忘れ物をしたら届けに来てくれたり、免許の書き換えで明らかに近視であったが、安物の少し穴のあいた学生時代からのジャンパーを着ていたので眼鏡を買うお金がないだろうからと同情してくれて免許証が眼鏡なしになったこともあった。今は駅前は生まれ変わり、気質も変わってきているかもしれないが、あまりストレスは感じない良きところでした。まだありますが、長くなりそうなのでまた後日の機会に。
 写真は散歩中見上げた近所の2階、手を振ったが反応なし
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2020年06月22日

6月20日と21日

 20日は土曜日。半日なので午後が楽しみと思ってクリニックに向かおうとしたところ庭でナミアゲハのmatingに遭遇した。繁殖してくれるのは結構なのだが、何でまたこんなツツジの人目に付くところで不用心なやつらと思って見ているともう一匹雄と思われるナミアゲハが俺もいるぞという感じでこちらを多少意識して2匹の周囲を飛び回っている。雌はmatingは一回のみで雄は何回も行うらしい。何かフェロモンを雌が出してこの広い空間から引き寄せてきたものと思うが、珍しいのでこの後どういう展開になるのか見ようとしていたら時間切れ。しかし、この後産卵場所を求めて家の果樹に産卵してくれちゃうのかと思うと面倒なやつだ。写真は、maiting中のナミアゲハ
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 20日の夕方から神戸に出発。昨年学会で訪れた時より随分と人気が少なく、宿泊したホテルも以前の三分の一程度の格安のお値段。元町商店街は、古くからの個性ある個人商店が特徴であったが、シャッターの降りている店が多く見かけられ、袋井でも見慣れたコメダコーヒーも進出していて、寂れた感じ。以前のような神戸独特のにぎわいや風情は薄れてきているように思われる。少しでも早く以前に戻ってくれるといいなあと、帰りには思わず亀井堂のアマビエを焼き印した瓦せんべいを買ってきた。勿論、味は華やかな美味しさではなくあくまでも地味である。
 元町商店街入り口の朝8時半。朝にしても人通りが少ない。
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 亀井堂の瓦せんべい
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2020年06月16日

庭の生き物

 今日は朝、外で「おとうさあーん」と奥さんの大きな声。一体何事かと思って見るとデコポンの若葉にアゲハの幼虫の青虫がでんと居座って葉っぱが食われている。デコポンに取っては一大事、折角の努力と楽しみがだめにされてしまう。「この青虫をどうにかしてちょうだい」と奥さん。なめくじ以外の動物には寛大だが、実害が及ぶと途端に厳しくなる。アゲハもただ来ていたのではなく、しっかりと美味しそうな木を選んで産卵。仕方がないので別の離れたところにある強そうな3年目を迎えたみかんの若い葉っぱに移動してもらう。
 さて玄関に戻ってきていつも脇に置いてあるたらい(大きなイヌや野菜が洗える)に目をやると小さな動く虫のようなものが見えたのでボウフラかなとよく見ると尻尾があってとても小さなオタマジャクシであった。考えてみると6月2日の夜に蛙がげこげことても大きな声で鳴くのでどこにいるのか探してみるとこのたらいにちょこんと乗って鳴いていたことがあった。数日うるさいやつだと思っていたが、そのうち静かになっていた。この時にしっかりとやることはやっていたらしい。お昼に見てみると日中暑くなるといけないので奥さんが段ボールの日よけを置いてくれてあった。
引っ越してもらった青虫。この葉っぱを気に入ってくれるかどうか。
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夜大声でたらいの上で鳴いていた蛙。
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段ボールの陰になってたらいの浅いところにいるオタマジャクシたち。
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2020年06月15日

昆虫の季節

 このいところ急に蒸し暑くなって来た。日中の気温は真夏日となる地域も多い。庭を一面畑にしてキュウリを広く植え付けたのでこの黄色の花が広範囲に順番に一ヶ月以上いつも咲いている。この花を目当てに早速アゲハ、クロアゲハ、クマンバチとやって来た。見ていて楽しく、アゲハチョウは丁寧に蜜を吸っているらしく次々に花を渡り歩くように飛び移りキュウリ棚のまわりを周回して、しかも至近距離に人がいても割と気にならないようである。
 人なつこいかと思っていると柑橘類の新しい葉っぱが随分と少なくなっていて、アゲハチョウたちの仕業。特に折角植えて間もないザボンの葉は壊滅。黒いちいさな芋虫は摘出、大きなアゲハの幼虫は別のミカンの葉に移動してもらう。アゲハの成虫を思い浮かべるとこれで育つかどうかわからないのでかわいそうであるが仕方がない。葉に産卵に来た時は人の気配を嫌い、離れる振りをして高く舞い上がったり、建物の陰に消え去ったようにするが、まもなく戻ってきて人間の様子をうかがう。この時はあまりかわいくない。アゲハの産卵専用の柑橘類を植えてもよいが、多分人間が美味しいと思う物でないとアゲハも納得しないのではないかと思う。
 180cm以上となってまだ天に向かって伸びるきゅうり、夏涼みはカボチャが土台となっているそうだ。ゴーヤの親戚でもあるのでその発育は早い。
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 花にやって来たアゲハ、クロアゲハ、クマンバチ
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 アゲハの幼虫、有機虫除けスプレーにもめげないでザボンの葉っぱを食いつくそうとする。
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posted by すここ at 09:58| Comment(0) | 日記