2020年11月06日

スココに冬

 この頃急に寒くなった。クリニックは、ついこの間まで冷房だったのが、毎朝暖房23°でセッティング。昼は半袖可能であったが、夜の外出はセーターに上着まで必要。家では、毎朝ガサゴソガサゴソ枕元に来ては、人に起床を促す目覚まし猫だったスココがここ2日間やってこない。7時になるのに変だと思って2階を覗くと姿は見当たらないが布団の中を見ると
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丸い目をしたスココが埋もれている。上下にちょっと布団を避けてみても全く瞬きもせず動かない。熱産生猫で漢方なら全くの陽証のスココらしからぬ静けさ。余程今日は寒いらしい。昨年は、冬も関係なく飛び回っていたが、1歳半となる今月は成年を飛び越えてじじ臭くなってしまった。昼間も日のあたる場所に移動。とても静かな今日のスココ。先週は外出したがってどうしようもなかったのだが。
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 季節外れでちょっと関係ないが、イラストレーターの町田尚子さんの絵葉書。私のお気に入りの一枚で猫らしさが溢れている。猫が大好きな人なのでしょう。他にもクリニック用に絵葉書を用意しました。
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2020年10月25日

オンブバッタとスココの散歩

 本日は、静岡新聞一面に浜松行政区の区割り再編成と静岡大学・浜松医大の合併再編成の話題が取り上げられているが、どうも目的と展望が見えない。予算のないこと、少子高齢化、時代遅れとなった様々なシステムの改善が目的と思われるが、具体的にどいうことなのかは記載がない。特に大学の再編については、理系対文系の対立、或いは教育・理・農学部は影が薄く、浜松対静岡の利害対立の図式にも見える。
 さて、晴天だが風が強く、夜は寒くなって来たもののプチベールにはオンブバッタが葉っぱに雌が7匹いる。2匹のみ小さな雄を背負ってペアになっている。更にこれ以外に雄が1匹いてペアをすでに作っている雄と争っている。オンブバッタの雄雌の個体数の比率や日常生活、生殖活動といった生態を知らないので(そもそもおんぶではなくオスが乗っかって何かしているのが人間の感覚からしてそう見えるだけなのでしょう)雄をおんぶしていない雌は、雄から見て魅力がないのか、ことが済んでいて雄はもう用がないのか、よくわからないがさっぱりして見える。雄を乗せていると雄に楽をさせているように見えてしまい鬱陶しくないのかなあと思ってしまう。
 フリーの雌が2匹、プチベールにとまっているが、2週間前には単独の雌はおらず全て雄を乗せていた。
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 雌に既にのっかっている雄を狙う別の雄
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 この後、雄の片方はあっという間に吹き飛ばされてしまう動画があるのですが、重すぎてここに残念ですが載せらませんでした。
 さて今度はスココ。ハンモックの上で何か面白いことはないか。今日も遊びに意欲。
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 お魚のおもちゃとしばし格闘、噛み付いたり引っ叩いたりしていたが、差す陽光に思わず心地よくなり日向ぼっこ。大人しくなった。
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 半年ぶりに外出。突然走ったり、跳ねるので首輪でなく同輪。全て興味津々。
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 味をしめて午後ももう一度おねだりしてお出かけ。もう付き合っていられない。
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2020年10月11日

秋モード

 秋雨と台風一過、10日まではさすがに半袖ではとても寒いと思ったが、今日は暑い。暑さを言い訳に先延ばしにしてきたこともそろそろやらなくてはいけない。コロナは一段落なるも東京帰りは、まだまだバイ菌扱いでとても受け入れられない。先週、緊急避妊ピルが薬局で入手できるようになるというニュースがあった。アメリカでは、薬局でピルは以前から売られているそう。今から30年ほど前にアメリカンファーマシイーという薬局があった。医薬品を販売していたが、イノバンをはじめとした病院にしか置いてないような注射剤などの医薬品、それも劇薬類が平然と並んでいて驚いた。理由はわからなかったが、多分アメリカ人のための薬局であったのかと思うが、日本と感覚がとてつもなく違った。また、もう禁止になってしまったが、オーストラアのエアーズロックを訪れた時にバスの中で降りる前にアナウンスがあり『先日、日本人がエアーズロックから転落してヘリコプターで搬送された。あなた達の幸運を祈る』といって」送り出された時もびっくりしたことを思い出す。自己責任という意識の大きなズレがあるので多分外国と比べて、ようやく販売可能となったかという思いである。
 クリニックは秋モードに置き物も多少時期がずれているが衣替え。飛び出す絵葉書の紅葉。
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 トンボも夏っぽいが、これも飛び出す絵葉書。
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 ハロウィンはこれから、可愛いsmall specter
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中待合と診察室にあります。
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2020年10月09日

不妊治療と保険適応

 先日、新政権の政策の目玉の一つに不妊治療の保険適応が挙げられた。何となく保険適応というと広く一般に誰でも安価に進んだ治療が受けられるような印象を与えるが、実際にはそう簡単なことではない。今でもこうすればうまくゆく簡単なことなのに何故か保険では通らない方法や薬剤はいくつもある。保険適応の考えは、縛りを設けて枠組みから外させないというのが基本である。また、保険適応にするには通常時間がかかるということもある。不妊治療は、非常に進歩が早く自由度が高いことが特徴であるため全く逆方向である。そして、料金の計算も煩雑となり、人工授精や体外受精の助成金との兼ね合いも考慮しなくてはいけない。また、混合診療は基本的に不可であることを考えると保険診療だけでは難しく結局自費とならざるを得ないし、そもそも高額なのに今でも存続の危うい保険診療を圧迫する事になる。今でも1ヶ月に何回も通院していただくとどうしても一件あたりの保険点数が高くなるので指導を受ける羽目になり、何か保険を荒らす悪者のようである。したがって短期間で何をどこまで保険で行うのか、取りまとめようとしても難問であると思う。更に大きく見れば出産後の育児と仕事の両立する環境整備が必要なのに未だに不十分。そもそも結婚と仕事が女性では両立が困難で、家事や付き合いも負担となり、独身でいた方が制約なく行動ができて結婚が男性に比べて不利になったりすることが多いように感じる。まずは、混乱を避ける意味でも助成範囲の拡充、金額のアップを行い、仕事を辞めたりせずとも気兼ねなく通院ができるようにして十分に保険制度を不妊に即した、特化したような方向に検討を重ね慎重に進めてゆく方が良いのではないかと思う。
 さて秋といっても一気に冬になりそうな気配で少し時期外れですが、9月の終わりに咲いた花。
まずは百日紅。東京で以前に太宰治文学サロンを訪れた時に咲いていてこの後から植えようと思っていた。近所にはとても立派な気になった百日紅も見かける。この赤がいい。
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 ピンクのやつ。まだ小さ目。なお周囲の背景は雑草のように蔓延るサツマイモの葉っぱ。
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 山吹。これも抑制の効いた黄色。
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 植え替えたばら。単発ながら、近づいてしげしげと見るときれい。
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 まだ、咲いては消え、咲いては消えをくりかえすオクラ。オクラは巨大化して食べる気がしないが、そのまま伸び放題にしてある。花は、オクラのイメージと違うが、真ん中を見ると角角していてオクラの断面と共通?。
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 こちらはD2で買ってきた百日紅のももこ。今年植えてまだ2ヶ月。花は申し訳程度。
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 百日紅の林を目指して、まずは5本苗木を植えた。後何年すれば立派になってくれるか?
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2020年10月04日

本日のカエル他

 本日、と言っても10月4日に日付が変わり3日の土曜日のカエルの様子だが、夜から明け方はやや肌寒くなったのにまだカエルがいる。さすがに門灯には全く姿なく以前のような夜の賑わいはないが、オタマジャクシは濁った水槽を覗くと随分と減ったがまだ見かけることがある。学生の頃は、10月は衣替えの季節で詰め襟の黒の学生服を違和感なく着られたが、まだ日中はまだ暑くて半袖か、薄い長袖程度が適当。カエルも温暖化の故か。
 きゅうり畑に密度高い。
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 なぜか、きゅうりが好き。あまりカエルが食べそうな虫はいそうにないが。
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 このカエルが張り付いているきゅうりは取り時なのだが、折角気持ちよさそうでびくともしないのでやめておく。多分、お化けきゅうりになってしまう。
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 姿が目立っても見渡せる葉っぱの上が良いのか?
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 それとも葉っぱの陰がいいのか?よくわからない。カエルの個々の性格や縄張りもある?個体の区別がつけば良いのだが、とても見分けがつかない。
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 夜のクリニックのドア越しに張り付いているカエルの背中側とお腹側
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 垂直なところでへばりついているためか、吸盤が目立つ。
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 とにかく庭、畑を見渡せばそこら中にカエルがいっぱい。
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