2020年07月12日

お腹の不調

 いつもながら、どうもお腹の具合がすっきりしないので聴診器で腸雑音を聞いてみる。静寂を背景とした中に弱めのプツプツとした音が基調、これに強弱は色々であるが、ブツブツ、ポコポコ、ゴボゴボ、ガラガラ、ガガガが、ガーとした音が混在。腸内容は、教科書的には、上結腸では液状〜半液状、横行結腸では泥状、下行結腸では半泥状〜半固形状となるが、下腹部全体で似ていてどこからの音なのか区別はつけがたい。病的には、この状態が変わっていたり、横行結腸は垂れ下がっていて、小腸も重なってくる。いずれにせよ音が大きすぎると変である。しばらく聴いているうちに背景すべてガガガーという音で覆われ、放屁。
 また、臭い話になってしまいましたが、産婦人科の手術も術後に排ガスがあるかどうかがポイントで術後に早くガスがでると一安心します。以前にドイツのサーカス団が静岡市に公演に来日したことがあり、猛獣使いの奥さんピュッツ・レナーテさんという方が下腹部痛で病院を訪れ、卵管膿瘍で緊急手術となったことがあります。ドイツ語はとても話せないのですが、アイアーシュトック(卵巣)とか、アイアーライター(卵管)とか単語を適当な発音で並べると何とか分かっては下さったようでした。確か術後翌々日位に回診でフォーツン(おならをする)?と辞書で調べていってきくとにこりとしてうなずいて、その後主食であるジャガイモをだしたらよく食べてくれました。おまけですが、この時サーカスに招待され、ご主人のライオン使いぶりをみせてもらったことを思い出しました。
 ここまではよかったのですが、2階から奥さんが降りてきて『また、大きな音が2階でも聞こえたわよー。一体あれちゃんと飲んでるのー?』とちょっと不信感のある口調でご機嫌はあまりよくなさそう。あれとは奥さんの買ってきた生菌ケフィアとザ・ガード。飲まされていると言った方がよいかもしれないが、時々忘れてしまう。『飲んでるけどまだ時間が経っていないから・・・・・・。』と無難な返事をしておく。
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2020年07月11日

猫タワー

 家の中に何かスココが喜びそうなものを作ってあげたいとかねがね思っていた。よじ登ることが大好きなアスリート猫なので柱に何か巻いて木登りのように柱登りをしてもらうとか、家の壁に棚をいくつも作って、家中の高いところをいつも行き来して、寝そべってくれるようにしたいと考えていたが、奥さんがネットで猫タワーを見つけてこれを購入し組み立ててみた。初めは、何だか無視して関心なさそうであったが、突然木登りと同様にタワー登り開始。戸惑い気味であったが、タワーのハンモックがとても気に入った様子。
タワー登りを開始。慣れるとあっという間にハンモックの中。
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初めは落ち着きがなくそわそわ
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ハンモックから下界を見下ろす。今までにない光景なのでしょう。高いところを大好き。
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人が通ると頭めがけて前足でパンチ
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最近はハンモックから外の景色、様子を楽しむ
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ハンモックで寝ぼけ顔
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とにかく快適そうでお気に入り。誰が商品化したのか、今までありそうでなかったアイデア商品。柱で爪磨きも可能。猫好きの人はもっといろいろな喜ばせる道具や方法を知っているのだろう。写真家の岩合光昭さんが自宅新築したそうだが、どんな仕掛けがあるのか知りたいところです。
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2020年07月09日

その後家庭菜園

 雨降り続きで庭の畑はズボズボで近づきにくい。見ていないうちにメロンは、ここ1週間で4本植えた苗はかなり蔓が伸びていたが、枯れてきて壊滅。スイカは小さなもの一つ実をつけたが、あまり発育しているように見えない。枝豆は豆が小さそう、伸びまくるキュウリの下敷き。このキュウリとトマトが繁殖し、この陰で見えなくなっていたオクラとなすとピーマンが実り、慌てて収穫するが時期が過ぎて大きくなり硬くなってしまった。キュウリはといえば一日最高で18本、本日も5本とれてしまった。トマトは手に負えずなるがまま、落下するがままに放置。またも奥さんは、呆れ顔で『どうするのよ、こんなに採って。』というが、責任のとれない自分は、後始末はあまりできない。結局はここしばらく生キュウリ、辛子漬けキュウリ、ぬか漬けきゅうり、ピクルス漬きゅうり、焼きなす、なすの味噌汁が連日ようにメニューに登場。本日の採取のキュウリ5本は、フィナンシェを持参した知人に不釣り合いながら、持って行ってもらった。無計画に植えてみたが、来年のための準備として行きたい。
 植えた当時とは予想せぬ高密度となり、畑を占拠するきゅうりとトマト、中央下になすが、左にオクラの葉が見える
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 キュウリはとどまるところを知らないで天に向かって伸びてゆく。2メートル以上の高さ。これまた闇雲に竹を渡して棚作り。
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 トマトの陰になったオクラ、初めて見ました。
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 小さな唯一のスイカ。梅雨明けに耐えて残っているか?
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 収穫時期を過ぎてしまったなす、ピーマン、オクラ
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 一日取れたキュウリ。この頃はみるのもややうんざり。
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2020年07月05日

映画ジョーカー



https://www.youtube.com/watch?v=C3nQcMM5fS4
https://www.youtube.com/watch?v=tK-GmUc4LBQ
 生殖バイオロジーの申し込みをしていたら、ふとしたことから映画のサイトに迷入。以前に見た『ジョーカー』があった。この映画は自分を中から揺すぶられる凄いもので最初から最後までわくわくぞくぞくしながら見た。本来はバットマンの映画であり、これについてまず触れてみる。
 バットマンは、1939年にアニメとして登場したそうで当時日本だと昭和14年で80年の歴史がある。基本はアメリカにあるゴッサムシティという都会を舞台にブルースウエインという若者がバットマンとなって悪と戦ってやっつけるというお話である。こうもりは恐怖の象徴などその背景に意味が色々あって単純な正義のヒーローではない。途中悪役としてジョーカーが出現、このジョーカーも時代とともに進化し映画化も幾度とされてきた。
 今回の映画は、主役はアーサーという痩せ細った青年。現代社会の底辺の一員で汚れた都市の薄暗い共同住宅に母親を介護しながら人を笑わせるタレントになることを夢見て、ピエロに扮しての大道芸人の仕事をしているが、緊張すると笑いの発作が起きる。仮面と笑いが、ずっと映画を通して現れる。次々に起こる現実の不条理、彼への裏切が彼をジョーカーに目覚めさせてゆく。解決策は狂気、精神病の世界。バットマンは直接登場することなく、正義はいない。初めは父親がトーマスウエインで幼小のブルース(バットマン)と兄弟ではないかと思わせる設定は示唆に富む。最後の方でトーマスウエインは射殺され、残された幼小のブルースが返り血を浴びて立ちすくむ。正義は矮小となった。しかし将来に託したとも受け取れるこの場面などなど現代をこの世界に置き換えていて膨らみをもたせ凄い。狂気や悪が正義とも解釈できる。監督のトッド・フィリップス、主役のホアソン・フェニックスを初め、舞台、音楽、振り付けなど優秀なスタッフがいて、この難しい企画の映画化を支える人たちが背後にいるから出来た映画でアメリカの底力を感じさせた。
 ところで生殖バイオロジーの申し込みは、放り出してしまったのでまた後日。
写真は最近、話題となった映画の3人のジョーカー
ジャックニコルソン、ティムバートン監督の原作に近いジョーカー
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ヒースレジャー、クリストファーノーラン監督の現実ながら哲学的なジョーカー
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今回の自分自身に重なりうる現実に近いジョーカー
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2020年07月03日

梅雨の日々

 今日3日も午後から曇天に雨がしとしと。6月30日は暴風雨で明日も雨の予報で鬱陶しい。喜んでいるのは蛙。先日の玄関の水槽にいたオタマジャクシがいつの間にか育ったりしたのだろう。写真は、玄関前の門灯に居着いた蛙。そしてそのアップ。正面から近づいてもふてぶてしく逃げない。翌日には、門灯に2匹が居住。このまま増え続けるといったいどうなるのやら。
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 拡大してみると
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 正面から接近
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 90°方向が違うが、2匹が住み込み始めた
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 今日の昼には何故か、ハトかと思ったが、見たこともない鳥が2羽、つがいだろうか、小雨の中を庭に舞い降りて1羽がキュウリの棚に、そしてもう1羽は、ブルーベリーの木に止まり、近くに来てかわいいかと思っていたら、ブルーベリーをつまみ始めた。器用にくちばしに挟むと一気飲みで5個食べられてしまった。どうして、空からこんなものがわかったのだろう。たまたま来てみたら見つけたのかわからないが、秋にはもっとブルーベリーを植えてもっと呼び寄せてやろうかと思う。
 名前も知らないがガラス戸越しに至近距離にブルーベリーの木に止まっている鳥が見える
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 鳥がくちばしにブルーベリーの実を咥えた瞬間。
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posted by すここ at 21:46| Comment(0) | 日記