2020年06月15日

昆虫の季節

 このいところ急に蒸し暑くなって来た。日中の気温は真夏日となる地域も多い。庭を一面畑にしてキュウリを広く植え付けたのでこの黄色の花が広範囲に順番に一ヶ月以上いつも咲いている。この花を目当てに早速アゲハ、クロアゲハ、クマンバチとやって来た。見ていて楽しく、アゲハチョウは丁寧に蜜を吸っているらしく次々に花を渡り歩くように飛び移りキュウリ棚のまわりを周回して、しかも至近距離に人がいても割と気にならないようである。
 人なつこいかと思っていると柑橘類の新しい葉っぱが随分と少なくなっていて、アゲハチョウたちの仕業。特に折角植えて間もないザボンの葉は壊滅。黒いちいさな芋虫は摘出、大きなアゲハの幼虫は別のミカンの葉に移動してもらう。アゲハの成虫を思い浮かべるとこれで育つかどうかわからないのでかわいそうであるが仕方がない。葉に産卵に来た時は人の気配を嫌い、離れる振りをして高く舞い上がったり、建物の陰に消え去ったようにするが、まもなく戻ってきて人間の様子をうかがう。この時はあまりかわいくない。アゲハの産卵専用の柑橘類を植えてもよいが、多分人間が美味しいと思う物でないとアゲハも納得しないのではないかと思う。
 180cm以上となってまだ天に向かって伸びるきゅうり、夏涼みはカボチャが土台となっているそうだ。ゴーヤの親戚でもあるのでその発育は早い。
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 花にやって来たアゲハ、クロアゲハ、クマンバチ
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 アゲハの幼虫、有機虫除けスプレーにもめげないでザボンの葉っぱを食いつくそうとする。
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posted by すここ at 09:58| Comment(0) | 日記
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