2023年07月01日

クロミオとスココ

 クロミオの訪問が頻回となり、最近は多少の雨でもへこたれず朝ご飯のためにほぼ毎日通い詰め。よほどうちの特大大盛バラエティご飯が気に入ったらしい。来ない日は別の雌猫宅を訪問かもしれない。毎朝、裏戸の曇りガラスが黒いのですぐわかる。ガラス戸を開けると隙間からニャーと猫なで声。クロミオではなく、クレミオ状態。
 スココが対話をしようと駆け込んでくるが、この頃は殆ど会話なし。クロミオは、1に食べ物、2に食べ物、ひたすら食べ物。大きめの安めの缶詰2個と普通の缶詰1個、その他おやつ(チャオチュールの類似品5個くらい、スココの食べ残しを含む)とカリポリキャットフード多種類を一皿。食べ物が出るまでは、寝ていて、食事となると集中すること20分、食後は立ち去るか、そのままお休み。しらけたスココ、2匹の間には隙間風、いやもう秋風が吹いているようだ。
 缶詰3個とその他のクロミオ用食料
ロミオ缶詰他23.7.1.jpeg
 スココと初めだけご対面のクロミオ。
ロミオとスココご対面1.jpeg
 でも食事に夢中。スココはほったらかし。
食事に夢中クロミオとスココ.jpeg
 呆れてむくれたスココ。
クロミオにしらけたスココ.jpeg
 最近は距離感を感じる。秋風立ちぬ・・・・・。
初めから秋風黒みとスココ.jpeg

posted by すここ at 21:22| Comment(0) | 日記