2020年05月17日

堕ちたロミオ

 5月に入ってから、自宅にあかどらの大型の雄猫(どこかの飼い猫、名前不詳)がうちの雌猫(まだ1才名前はスココ)の発情した鳴き声に引き寄せられてやってくるようになった。うちの窓の金網越しに両猫ご対面するも、この金網に阻まれて2匹の愛は育めない。このため雄猫をロミオと呼んでいたが、毎日訪れご苦労なことなのでスココの食べ残しのキャットフードを与えてみるとすごい食いっぷりであっという間に平らげた。さばや豚肉の残り、そのうちにモンプチをあげたり、次第にグレードアップ。すると歓喜のロミオとなり、ジュリエットであるうちのスココには最早目もくれなくなった。そればかりか朝早くから玄関前におとなしく待っていて、出て行くと飛んできてはスリスリ、猫なで声を出し、腹を出しては体触らせ放題の大サービスをするようになった。目が合うとどうもおまえのうちの猫になりたいと言っているように見えるが、それはだめ。愛や色気は、美味しい豊富な食べ物の前には無力であり、身売りをしたい堕ちたロミオでした。
写真は上からロミオ、ジュリエット役のスココ、窓越しに遠くの食事に夢中のロミオに見入っているスココ

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posted by すここ at 19:56| Comment(0) | 日記